2012年01月15日
歴史あるとろろ汁屋さんで食事です
こんにちは。
取材スタッフのケンです。
静岡市教育体験旅行モニターツアーはお昼ご飯の時間。
そしてお昼ご飯の会場はココ!

静岡市駿河区丸子の丁子屋(ちょうじや)さんです。
静岡市内でも有名なとろろ汁の名店ですが、それだけではありません。
まずは、その歴史がすごい!
なんと、安土桃山時代から450年も続くお店なのです!

歌川広重の浮世絵にも出てくるとろろ汁屋さんなのです!

店内には、かつて使用していた道具や資料も展示してあります。

若旦那の説明によると、
歌川広重の東海道五十三次の浮世絵53枚すべてを保存しており、
日替わりで1枚ずつ展示しているそうです。
テレビの某鑑定番組に出品したところ、5,000万円の値段がついたそうですよ。
子どもたちも興味を持って見学してくれると思います。
実は私はここに来るまでとろろ汁が苦手で、初めて丁子屋さんに入店したのですが、
いただいたとろろ汁はとてもおいしく感じました。
子どもたちの食わず嫌いも克服できるのでは?!
次回は駿府匠宿をレポートします。
取材スタッフのケンです。

静岡市教育体験旅行モニターツアーはお昼ご飯の時間。
そしてお昼ご飯の会場はココ!

静岡市駿河区丸子の丁子屋(ちょうじや)さんです。

静岡市内でも有名なとろろ汁の名店ですが、それだけではありません。
まずは、その歴史がすごい!
なんと、安土桃山時代から450年も続くお店なのです!

歌川広重の浮世絵にも出てくるとろろ汁屋さんなのです!

店内には、かつて使用していた道具や資料も展示してあります。


若旦那の説明によると、
歌川広重の東海道五十三次の浮世絵53枚すべてを保存しており、
日替わりで1枚ずつ展示しているそうです。

テレビの某鑑定番組に出品したところ、5,000万円の値段がついたそうですよ。
子どもたちも興味を持って見学してくれると思います。

実は私はここに来るまでとろろ汁が苦手で、初めて丁子屋さんに入店したのですが、
いただいたとろろ汁はとてもおいしく感じました。

子どもたちの食わず嫌いも克服できるのでは?!
次回は駿府匠宿をレポートします。

Posted by 教育体験取材チーム at 10:01│Comments(0)
│静岡市梅ヶ島モニターツアー