2012年01月18日
インストラクターのお話から☆
こんにちは!
教育体験旅行取材チームのよーちゃんです!
■大谷崩(おおやくずれ)の散策の続きです■

インストラクターが先生に
「この教育体験旅行において、子どもたちにまず好奇心をもってもらうことが大切。
そのためには体験学習中、できるだけ時間制限をなくし、押し付けるのではなく自由に学習させるようにしたい。」
と話していました。
子どもたちに自由に学ばせるためには、できるだけ時間の規制を少なくした、
余裕のあるプログラム、スケジュールを組むことが必要なんだなぁと思いました
ここ大谷崩を水源とする安倍川は、
水源から河口までが同一市内にあるという全国でも珍しい特徴を持っています。
横浜の子どもたちが静岡市に訪れた際もそうでしたが、静岡市の教育体験旅行は、
この安倍川を活かしたストーリー性のあるテーマのもとで、体験プログラムを提供することができるのです。
そのテーマによって、一連の流れに沿って静岡市の環境や歴史、産業などを学ぶことができ、
子どもたちの関心を引きやすくなっていることと思います。

最後に、見せてもらったミミズの化石です(笑)
わかりにくくてすみません…
それでは次回に続きます!
教育体験旅行取材チームのよーちゃんです!

■大谷崩(おおやくずれ)の散策の続きです■
インストラクターが先生に
「この教育体験旅行において、子どもたちにまず好奇心をもってもらうことが大切。
そのためには体験学習中、できるだけ時間制限をなくし、押し付けるのではなく自由に学習させるようにしたい。」
と話していました。
子どもたちに自由に学ばせるためには、できるだけ時間の規制を少なくした、
余裕のあるプログラム、スケジュールを組むことが必要なんだなぁと思いました

ここ大谷崩を水源とする安倍川は、
水源から河口までが同一市内にあるという全国でも珍しい特徴を持っています。
横浜の子どもたちが静岡市に訪れた際もそうでしたが、静岡市の教育体験旅行は、
この安倍川を活かしたストーリー性のあるテーマのもとで、体験プログラムを提供することができるのです。
そのテーマによって、一連の流れに沿って静岡市の環境や歴史、産業などを学ぶことができ、
子どもたちの関心を引きやすくなっていることと思います。
最後に、見せてもらったミミズの化石です(笑)
わかりにくくてすみません…

それでは次回に続きます!

Posted by 教育体験取材チーム at 10:00│Comments(0)
│静岡市梅ヶ島モニターツアー